なぜ、この会社をつくったのか
株式会社ALMEDIXは、2026年7月に東京・品川で生まれた、まだ小さな会社です。ここには、何をしているかより先に、なぜはじめたのかを書きます。

30年やってきて、いちばん確信の持てる道具に出会った。
代表の杉山は、30年間、IT業界の現場にいました。システムを作り、直し、導入が失敗する理由も、現場に嫌われる理由も、数えきれないほど見てきました。その目で見ても、AIは別格です。使い方さえ間違えなければ、人の仕事をこれほど軽くできる道具は、この30年間ありませんでした。だから、積み上げてきた経験は全部AIに注ぐと決めました。技術のデモではなく、明日の朝から現場で動くサービスをつくる。30年現場にいた人間の、それが作り方です。
日本は、まだAIをうまく使えていない。
海外では当たり前になりつつある使い方が、日本の職場にはまだ届いていません。理由は技術の難しさではなく、身近に「使っている人」がいないことだと思っています。道具はもう、誰の手にも届くところまで来ています。足りないのは、現場の言葉で、現場の困りごとから使い方を示す人。私たちは自分たちのサービスを売る会社であると同時に、その案内役でありたい。日本のAI普及に、事業を通じて貢献していきます。
儲けるためではなく、笑顔を増やすために。
きれいごとに聞こえるのは、承知の上で書いておきます。この会社は、お金儲けを目的にしていません。事務作業が消えて定時に帰れた人。診療中に電話を取らなくてよくなった先生。手のひらのフィギュアを見て笑った家族。増やしたいのはこの数です。だから成果は、売上ではなく笑顔で数えると決めました。売上は、笑顔の数についてくるものだと信じています。そして稼いだ分は会社に貯め込まず、社会に返していく。その具体的なかたちは、このページの「これからやること」に書きました。
いま、かたちになっているもの
事業は、これからも増えていきます。いまお見せできるのは、この3つです。どれも「AIで、誰の一日が軽くなるか」から逆算してつくっています。

見積書づくりも、社内資料さがしも、問い合わせの一次返信も。「これ、まだ人がやらないといけないのか」という作業から手をつけます。人を増やさずに、残業だけを減らす。新しいツールを覚えてもらうのではなく、いまのやり方に馴染む形で入れるのが方針です。
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診療中に鳴る予約変更の電話、閉院後まで残るカルテ入力、毎回一から説明するレントゲン。予約・カルテ・画像・患者さんへのご連絡を、ひとつにまとめます。画像はAIが読影を補助しますが、判断するのは必ず先生です。
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3Dスキャンから高精細プリント、仕上げの造形まで一貫して手がけます。七五三のその背丈も、いっしょに暮らした犬も、ブランドのキャラクターも。写真では足りないものが、手のひらに乗る大きさになると、なぜか伝わります。1体から承ります。
詳しく見る考えていること
AIは決めない。人が決める。
AIの役割は、選択肢を並べることと、手数を減らすことです。何を選ぶかは、その仕事をしている人が決める。とくに医療の現場では、この線を引きつづけることが、機能の数より大事だと考えています。
同じ手順を、ちがう現場へ。
取り込み、整え、かたちにして返す。この手順は、オフィスでも、診療室でも、造形の現場でも変わりません。ひとつの現場で覚えたことは、必ず別の現場で使えるようになります。事業が増えるほど、この循環は速く、確かになっていきます。
渡してからが、仕事。
動くものを現場に置き、使われ方を見て、直す。納品した時点では、まだ何も良くなっていません。私たちが確かめるのは、三か月後にまだ使われているかどうかです。
これからやること
まだ実績のない約束も、先に書いておきます。口だけで終わらせないために、始めたらこのページで報告します。
収益は、社会に返す。
AIで得た収益は、会社が続くために必要な分を残して、外に出していきます。寄付や支援というかたちで、何にどう使ったかは、実際に始めたときにここで報告します。いまはまだ、約束を先に置いておくだけです。
働き方に制約がある人と、働く。
人を迎える段階になったら、障害のある方や、シングルマザーの方など、時間や場所の制約で力を活かしきれていない人に、まず仕事をお願いします。AIは、働ける時間と場所の制約を小さくできる道具です。その使い道を、まず自分たちの中で実践します。
会社概要
会社の基本情報です。
お知らせ
プロダクトの更新、日々の記録、会社としての報告を載せていきます。
まず、話を聞かせてください。
事業のご相談、提携、採用、取材まで。ご相談の内容がまとまっていなくても大丈夫です。「何ができるのか聞きたい」だけでも、お気軽にどうぞ。
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